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【2020年最新】”5分でわかる”ローカル検索

目次
ローカル検索とは(地域検索)

ローカル検索とは 「地名 + キーワード」または 「地域に影響を受けるキーワード」を使い、特定地域の情報を検索することを指します。Googleマップなどの地図を使った検索もローカル検索の一種です。

ローカル検索結果は2つの表示形式があります。

  1. 通常のGoogle検
  2. 地図検索(アプリも含む)

Google検索では、地図情報と共に3枠のローカルパックが検索結果に表示されます。Bright Localの調査では、1位のクリック率が17,3%、2位は12%となっており、自然検索の1位に次ぐ高いクリック率を期待できます。

Google検索を使った際のローカル検索結果ローカルパックに表示される「さらに表示」をクリックすると、地図検索の結果を表示できます。

さらに表示をクリックすると、地図検索結果が表示されます。

デスクトップの地図検索では、右側に大きく地図情報、左側に同業者のビジネス一覧が表示されます。
モバイルアプリでは、地図の下にビジネスの一覧が表示されます。

地図検索ではリスティング広告が表示されるのも特徴です。

地図検索を使った際のローカル検索結果

2種類のローカル検索

冒頭で紹介したように、ローカル検索には[地名+キーワード]と[地域に影響を受けるキーワード]を使う2種類の検索方法がありますが、表示される検索結果が異なります。ローカル検索には2種類の方法があり、表示される検索結果が異なります。

※(左)恵比寿にて「イタリアンレストラン」と検索した結果。
※(
右)恵比寿以外の地域から「恵比寿 イタリアンレストラン」と検索した結果。

双方に同じビジネスが含まれることもありますが、少なくとも私の環境では全く同じ結果が表示されることはありませんでした。

コンサルティングやMEOのサービスを受ける際は、どちらの検索結果を計測しているか必ず確認しましょう。

PROTIP

Googleアカウントにログインした状態で検索すると、過去の検索履歴の情報から検索結果がパーソナライズされる可能性があります。順位のリサーチをする際は別のブラウザを使うか、アカウントからログアウトしましょう。

ローカル検索の対策は【ローカルSEO】

ローカルパックの3枠を狙ったり、地図検索の上位に表示させるにはローカルSEOを行いましょうローカルSEOとは名前の通りローカル検索版のSEOです。

まず読よみたいのが、公式の「Google のローカル検索結果の掲載順位を改善する」です。ローカル検索は「ローカル検索結果の掲載順位が決定される仕組み」の章に記載がある、3項目で評価されます。

  • 関連性
  • 距離
  • 知名度

ローカル検索結果の順位が決定される仕組み

距離は検索ユーザーと店舗間の距離に影響する指標です。
現実的にビジネスの所在地は変更でないので、ローカルSEOは主に関連性と知名度で評価されるための施策です。

例をあげるなら、質の高い口コミを集めたり、ウェブ上に散らばるNAP(ビジネス名、住所、電話番号)を統一するなどの対策をします。

ローカルSEO完全ガイド

具体的な対策方法は1.3万文字のマニュアル形式で書かれた、【完全ガイド】ローカルSEOで上位表示する方法を参考にしてください。

[番外編]ローカル検索広告を使う

ローカル検索結果に表示するリスティング広告も効果的です。ローカル検索広告や、ローカルリスティングと呼ばれています。

ローカル検索広告を使う

ローカル検索広告のメリットは店舗の近くにいるユーザーにアプローチできることです。

2014年のGoogleの調査によると、ローカル検索をした人の50%は1日以内に来店するというデータもあり、購買意欲の高いユーザーにピンポイントでアプローチできるのが特徴です。

ローカル検索結果の順位を調べる方法

残念ながら、無料で検索順位を抽出できるツールは今の所ありません。
地域を指定した検索結果を表示し、手動で順位を調べます。

ここでは「地域に影響を受けるキーワード」の順位を計測する方法を紹介します。

1.Bright Localで地域を指定した検索結果を表示

Bright Localが提供している、View search results from any location(どこからでも指定地域の検索結果を表示)という海外ツールを利用します。
ページ開き5つの項目を入力します。

brightlocalを使って特定の地域の検索結果を取得する

1-1.Enter your search term(検索ワードの入力)

調べたい検索ワードを日本語で入力します。
地域を指定した検索結果が表示されるので、「近くの〜」や「地名」は不要です。

検索キーワードを入力する

1-2. Enter search location(地域の指定)

ここが少しトリッキーなパートです。
以下2つのポイントを抑えないと、うまく地域の指定ができません。

  • ローマ字表記
  • 県名+カンマ+地域

例えば「恵比寿」を指定する場合は以下のようになります。

検索結果を適用したい地域を入力する

地域名だけでも正確に表示されることはありますが、他県に同じ名前の地域があると正確な表示ができないので注意してください。

1-3. Country(国)

japanを選択。

日本を選択

1-4. Language(言語)

japaneseを選択。
※japanを選択すると自動的にjapaneseが選択されます

日本語を選択

1-5. Choose a search engine(検索エンジンを選ぶ)

表示したい結果を2つの検索エンジンから選べます。

  • Google検索:ローカルパックの順位を確認する場合
  • Googleマップ:ローカル検索の順位を調べたい場合

ローカルパックの順位を計測する場合はGoogle検索。ローカル検索の順位を計測する場合はGoogleマップローカル検索の順位を調べる場合は、必ずGoogle マップを選択してください。

通常はローカルパックに表示される「さらに表示」をクリックしても、ローカル検索結果の一覧を見れます。ですが今回はツールで地域を指定しているので、ページ内のリンクをクリックすると位置情報が現在地に戻ってしまいます。

最後に「check search result」をクリック。

PROTIP

地域を指定した検索を短期間に使いすぎると、エラーが表示される場合があります。注意してください。

1-6. アイコンをクリックして検索結果を表示する

検索結果としてGoogleのアイコンがいくつか表示されます。
一番左の「page1」をクリックすると、地域を指定した検索結果が日本語で表示されます。

アイコンをクリックしてローカル検索結果を表示する

2.手動で検索順位を計測

ステップ1で表示した検索結果を元に手動で順位を計測します。

Google検索を選んだ場合は、ローカルパック内にあなたのビジネスが表示されているか確認してください。

ローカルパック内のランキングを確認するGoogleマップを選択した場合は、表示された一覧から自分のビジネス情報を探しましょう。

一覧から自分のビジネスを探す

上から順に数えて、表示されていた順番がローカル検索におけるあなたのビジネスの順位です。

まとめ:ローカル検索はチャンス

スモールビジネスにとってはローカル検索は大きなチャンスです。

ローカルパックは自然検索より上に表示されますし、地図検索には関連性の高い地元のビジネスだけが表示されるからです。

ローカル検索ができる以前はポータル運営企業を含む、全国の猛者に勝って上位表示する必要がありました。
全国大会がなくなり、地区予選で入賞すれば検索ユーザーの目に留まるようになったと言えます。

見つけてもらうまでの難易度は、本当にぐっと下がりました。

とは言え地元での競争は必然的に起こります。
ローカルSEOをいち早く取り入れライバル企業に圧倒的な差を付けましょう!

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